【2/16,2/27,2/29】排泄センサーを活用した便漏れ・尿漏れの解消 〜特別養護老人ホーム 東松戸が取り組む入居者の便漏れ・尿漏れ解消の事例に迫る〜
介護現場において最重要課題でもある「排泄ケア」。
本セミナーでは、特別養護老人ホーム プレミア東松戸様をゲストにお迎えし、業界注目の排泄センサー「Helppad2」を活用した入居者の便漏れ・尿漏れ解消のお取り組みを伺います。
なぜ排泄センサーHelppad2を採用したのか、具体的な導入効果など、便漏れ・尿漏れが改善した実例に迫ります!ぜひご視聴ください。
※2024年1月26日に実施したセミナーと同じ内容の録画配信です。
▼こんな話をします
- プレミア東松戸の介護課題とは
- なぜ排泄センサーHelppad2を導入したのか
- Helppad2の導入効果は?
- 実際に使った職員からの本音、忖度なし!Helppad2の良い点と改善してほしい点
▼こんな方におすすめ
- 入居者の便漏れ・尿漏れを減らしたい方
- 職員の排泄業務負担にお悩みの方
- より適切なタイミングで入居者のおむつ交換したい方
※便漏れ・尿漏れとは、おむつの外へ漏れることを指します。
※Helppad2は2023年10月30日発売の新商品です。
■開催概要
開催日時
2月16日(金) 14:00〜15:00
2月27日(火) 14:00〜15:00
2月29日(木) 19:00〜20:00
参加費 :無料
場所 :オンライン(Zoom)
主催 :株式会社aba
■登壇者
<ゲスト>
後藤 晴紀(特別養護老人ホームプレミア東松戸/副施設長/社会福祉連携推進法人青海波グループ/連携推進業務担当/特定非営利活動法人 JINZEM/監事/けあぷろかれっじ/主宰/介護福祉士 社会福祉士)
社会福祉法人副本部長、特別養護老人ホーム施設長を経て現職。セミナー開催や学生への講義、ささえるラボお悩み相談室にて、介護福祉にまつわるお悩み相談に専門家として参画。介護福祉のプロフェッショナルな人材育成を行っている。
久保昇吾(特別養護老人ホームプレミア東松戸/ユニットリーダー/介護福祉士)
特別養護老人ホーム介護主任を経て現職。現職にて、排泄委員会委員長を担っている。「三菱総研」「Helppad2」共同研究の現場担当を担う。現在導入中の「Helppad2」の運用担当者を担っている。
<モデレーター>
宇井 吉美(株式会社aba/代表取締役CEO)
2011年、千葉工業大学未来ロボティクス学科在学中に株式会社abaを設立。中学時代に祖母がうつ病を発症し、介護者となった経験を元に「介護者側の負担を減らしたい」という思いから、介護者を支えるためのロボット開発の道に進む。
特別養護老人ホームにて、介護職による排泄介助の壮絶な現場を見たことをきっかけとして、においセンサーで排泄を検知する「排泄センサーHelppad(ヘルプパッド)」を製品化。おむつを開けなくても排泄したことを知らせてくれることで、介護者の負担軽減を目指している。
■注意事項
- 本セミナーの録画・録音・撮影、及び資料の2次利用、内容のSNSへの投稿は、固くお断りいたします。これらセミナー内容の盗用が発覚次第、著作権・肖像権侵害として対処させていただくことがございます。
- 同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。